はい。PlaySoliでは、組札の一番上にあるカードを場札へ戻せます。場札の通常ルールに従い、数字が1つ大きく色が反対のカードへ置きます。組札は1段戻るため、具体的な詰まりを解く目的で使う手です。
たとえば6♠は7♥または7♦へ戻せます。7♣は同じ黒なので不可、8♥は数字が連続していないので不可です。
動かせるのは一番上だけ
スペードの組札がA♠–2♠–3♠–4♠–5♠–6♠なら、使えるのは6♠だけです。5♠と6♠を残したまま4♠を途中から抜くことはできません。
場札で役目を終え、再び表向きの列端になれば、6♠は自分の組札へ戻せます。他スートの組札へ移ることはありません。
戻すと助かる局面
5♥に置き先がなく、使える黒い6が組札の6♠だけだとします。6♠を7♦へ戻し、その上に5♥を置きます。この連続手で伏せ札を開いたり、列を空けたりできるなら、組札を一時的に戻す価値があります。
つまり、場札で欠けていた1段を一時的に作り直す手です。戻したカード自体より、その下へ置けるカードと、元の列で開く情報が目的になります。
後退のコスト
6♠を7♥へ戻しても何も開かず、空き列も増えず、捨て札も進まないなら、組札を遅らせただけです。再び組札へ戻す経路が見えないときも慎重にします。
実行前の確認
組札の一番上か、移動先の数字と色が正しいか、どのカードまたは列が解放されるか、後で組札へ戻せるかを順に確認します。理由を一文で言えない戻し手は、必要でないことが多いです。
クロンダイク1枚めくりとクロンダイク3枚めくりで同じルールを確認できます。
使用した情報源
編集方針
このガイドでは、PlaySoliの現行ルールと歴史的なバリエーションを区別し、見解が分かれる主張を明示します。