できません。場札は数字を1つずつ下げて作るため、クイーンはキングへ、ジャックはクイーンへ置きます。キングより1つ大きいカードはないので、キングを受ける場札は存在しません。キングの場札での行き先は空き列だけです。
向きを逆に覚えやすいので注意します。Q♥はK♣へ置けますが、K♣をQ♥へ置くことはできません。
キングの下の連続列は一緒に動かせます
K♠–Q♥–J♣が表向きで正しく並んでいれば、3枚をまとめて空き列へ移せます。移動列の先頭はキングで、下のカードはその連続列として付いてきます。
J♣に別の置き先があるなら、先にJ♣をQ♦へ移し、K♠–Q♥だけを空き列へ動かすこともできます。ただし、Q♥だけで空き列を始めることはできません。
別のキングも置き先にはなりません
K♦をK♣へ重ねることもできません。数字が同じで、場札の「1つ下」という条件を満たさないからです。キングがある列は、それ自体が最上位から始まる列です。
空き列を使う価値
空き列へキングを動かすと、元の列の伏せ札や捨て札の下のカードを開けることがあります。一方、続くクイーンがなく、何も開かない単独キングを置くと、作業空間を長く失う可能性があります。
K♠–Q♥が伏せ札を覆っている場合と、捨て札のK♦が何も有用なカードを覆っていない場合を比べます。前者は情報を増やし、後者は空きを埋めるだけです。
動かす前の確認
移動先にカードが1枚でもあればキングは置けません。空き列なら、どの伏せ札や捨て札が開くか、次に置けるクイーンがあるか、元の列が空くかを確認します。
クロンダイク1枚めくりとクロンダイク3枚めくりで練習できます。
使用した情報源
編集方針
このガイドでは、PlaySoliの現行ルールと歴史的なバリエーションを区別し、見解が分かれる主張を明示します。