3枚めくりで目標カードへ届く方法は2つあります。現在の組で上にあるカードを1枚ずつ使う方法と、次の山札周回に向けて目標より前のカードを除き、組分けをずらす方法です。
下から6♥、J♣、上に3♠という組を例にします。最初は3♠だけが使えます。3♠を4♦へ置くとJ♣が一番上になり、J♣をQ♥へ置くと6♥へ届きます。
現在の組を上から外す
上のカードそれぞれに合法で有用な置き先があるなら、同じ周回で目標へ到達できます。組札へ送る、伏せ札を開く場札列を作る、といった手なら盤面も改善します。
唯一の空き列を無目的なカードで埋めてまで外す必要はありません。2枚目に置き先がなければ、途中で止まるからです。
次周の組位置を変える
現在外せない場合は、目標より前にあるカードを1枚または2枚使います。山札を戻すと残りカードを最初から3枚ずつ区切るため、目標の位置が前へずれます。
目標の5♣が組の1枚目で、上に2枚かぶさっているなら、前のカードを1枚除くことで、次周に5♣を組の3枚目=一番上へ動かせる場合があります。
置き先を先に準備します
3♠を外すには4♦が必要なら、目標の組が来る前に4♦を場札で使える状態にします。5♣を表にする計画でも、受ける6♥または6♦を開いておきます。
アクセスだけを作っても置き先がなければ、見えるが動かせないカードになります。
記録は目標1枚で十分です
山札全体を暗記せず、目標の組内位置と、前で何枚除く必要があるかだけ記録します。除去するたびに数え直し、次周の一番上を確認します。
クロンダイク3枚めくりで直接試し、クロンダイク1枚めくりの単純なアクセスと比較できます。
使用した情報源
編集方針
このガイドでは、PlaySoliの現行ルールと歴史的なバリエーションを区別し、見解が分かれる主張を明示します。