有用な第2周は、第1周の途中で準備します。山札を何となく繰り返すのではなく、局面の依存関係を解く目標カードを1枚決め、そのカードが次周で一番上になるよう前のカードを除きます。
6♦へ置くために5♣が必要だとします。5♣が組の何枚目にあるか、山札全体で何番目かを記録し、3の倍数位置へ移すために必要な除去数を求めます。
山札全体ではなく1枚を追います
全カードの順番を暗記すると間違いやすくなります。Aで組札を始める、キングを空き列へ出す、5♣で6♦を動かす、といった具体的な目的の1枚だけで十分です。
目標より前の枚数を数え、1枚または2枚除けば次周の3番目、6番目、9番目へ来るか確認します。
第1周で置き先を作ります
5♣が表になっても6♦が伏せ札の下なら使えません。第1周の場札手で6♦を開いておきます。キングを目標にするなら、先に空き列を作ります。
山札でのアクセスと場札の置き先は1つの計画です。片方だけでは「見えるが動かせない」状態になります。
最後の不完全な組も利用します
最後の1枚または2枚は、すぐ使える機会であり、山札を戻す前の確認地点です。前に現れた目標より後のカードなので、その目標の次周位置はずらしません。目標の位置を変えるのは、目標より前で除いたカードだけです。
計画が外れたとき
目標がまだ埋まっているなら、除いたカードが目標より後だった可能性があります。また、数えていない別カードが捨て札から使われたか確認します。現在の残り順で計算し直します。
短いメモ
「目標」「現在位置」「必要な前方除去」「置き先」の4項目だけを書きます。山札を戻した後、予定した組の一番上を確認してから次の手へ進みます。
クロンダイク3枚めくりで使う方法です。クロンダイク1枚めくりでは各カードが1枚ずつ現れます。
使用した情報源
編集方針
このガイドでは、PlaySoliの現行ルールと歴史的なバリエーションを区別し、見解が分かれる主張を明示します。